2013年06月26日
FX!番外編!LCC体験!AirAsia Jet Srat!その②
今回は【予約編】です(^^)
LCCはほとんど全てをパソコンで完結することを前提としています。
ですので、ご自身や家族で得意な方がいないと、中々利用するのは
難しいかもです(^^;
今回の体験で分かったこと、これから利用する人が知っておくとお得な
情報を書きたいと思いますので、参考にして頂けたら幸いです(^^)
(予約編)
国内線のJetStarについては、特段の問題も注意点はない感じです。
まあ、そうですね、帰りの荷物の重さがどうなるかを考えて、事前に
適正な重さでオプション選択しておくことかな?とにかく、申告した重量を
超えると、折角LCCで節約したお金がここで飛んでいくことになりますので(^^;
国際線のAirAisaについては少々注意が必要です。
以下、内容はAirAsiaのことです。
~機内は恐ろしく寒い~
これはほかの方のブログでも書かれていましたが、本当でした(^^;
半袖ではほとんどの方が耐えられないでしょう(^^;
オプションの快適キットは必須です。もしくは自分で防寒具を準備して
おく必要があります!
快適キットは購入と言う形ですので、帰りの便ではオプションを
選択する必要はないと思います!アイマスク、ネックピロー、薄手の
ブランケットが入っています。あれがなければ凍死していたかも(^^;
~機内食~
LCCでは基本的に持ち込みNGですが、こちらもそんなに厳しくは
ありませんでした。派手に広げて食べれば、何か言われるでしょうが、
遠慮しながらつまむ分には何も言われませんでした。
まあ、深夜便で暗いことや、スタッフもお疲れモードだったためかも
知れませんが(^^;
私は行きにパンケーキ、帰りにツナサンドを注文しておきました。
パンケーキはボリュームはもの足りず。ツナサンドは結構分厚くて、
食べ応えありました。ほかの食事も匂いだけですが、おいしそうな感じです。
行きは4時頃起こされましたが、帰りはいつ出して欲しいか聞かれたので、
必要なときに要求すると伝えました。
なお、日本人スタッフも数人乗務しているので、言語の問題はないです。
対応もフレンドリーで好感の持てるものでした。
メニューは結構豊富でした。お酒も有料ですが、種類は十分かなと(^^)
お金は円も使えますが、おつりはすべてリンギッド!ですので、特に帰りの
フライトでは、万が一のために30リンギッド程度は残しておいた方が良いと
思いました。実際、私はツナサンドと一緒に飲む飲み物代がなく、機内で
食べることを断念しましたので(;;)
~座席~
シートそのものは、噂で聞くほど狭いものではありませんでした。
JAL、ANAの国内線と同じ程度です。
で、す、が、リクライニングは全然です(^^; 10cm動くかどうかです・・・
あの姿勢で6時間はちょっときついかも知れませんね。
また、座席そのものも指定するにはオプション料金が必要です。
オプションを選択しないと、左右に挟まれる座席に配置される可能性が
あります。これはもう地獄かもしれません(^^;
ですので、ここでおススメしたいのは、オプションタウンです。
これはAirAsia特有のシステムのようで、75円~250円(為替で変化)
ほどのエントリーフィーを支払い、抽選(?)で当選すると、そのオプションが
ゲットできる仕組みです。料金は申請した時点で決済されますが、
当選しなければ後日カードに返金されます。
オプションタウンは、チケット購入後にメールでお知らせが来ます。
ですので、事前予約時には選択できないオプションです。
メールは、何故か全文英文なのですが・・・写真で意味は分かると思います(^^)
そのオプションの中で、Eso(エンプティーシートオプション)と言うのが、
あります。今回は75円でエントリーして、無事にオプションがゲットできた
場合は、三人掛けの座席を独り占めできるというものです(^^)
しかも、たった1500円の追加料金で!
私は往復これを申請して、両方ともにOKとなり、フルフラットという状態で、非常に快適な旅と
なりました(^^) 知人は足元座席の広い席を得られるオプションを選択
しましたが、リクライニングは同じなので、聞くと私のオプションの方が、
安いし良いとの事でした。私も同感です(^^)
おまけに非常口座席でもあるので、肘掛を上げることもできないので、
横にもなれなかったそうです。
ちなみに、非常口座席のようなシートは、空いてるからと他から移ることは
断られていました。一般席間の移動は皆さん争奪でした(^^; 遠慮したら負けです(^^;
オプションが取れたかどうかは、直前まで分かりません(^^;
今回は出発当日にオプションをゲット出来た旨のメールが届きました。
ですので、出発直前まで携帯は手放せません。届いたら、カウンターでメールを見せるか、
オプションタウンのメールが届いたと言えば、向こうで調べてくれます。
次回もお楽しみに(^^)!
LCCはほとんど全てをパソコンで完結することを前提としています。
ですので、ご自身や家族で得意な方がいないと、中々利用するのは
難しいかもです(^^;
今回の体験で分かったこと、これから利用する人が知っておくとお得な
情報を書きたいと思いますので、参考にして頂けたら幸いです(^^)
(予約編)
国内線のJetStarについては、特段の問題も注意点はない感じです。
まあ、そうですね、帰りの荷物の重さがどうなるかを考えて、事前に
適正な重さでオプション選択しておくことかな?とにかく、申告した重量を
超えると、折角LCCで節約したお金がここで飛んでいくことになりますので(^^;
国際線のAirAisaについては少々注意が必要です。
以下、内容はAirAsiaのことです。
~機内は恐ろしく寒い~
これはほかの方のブログでも書かれていましたが、本当でした(^^;
半袖ではほとんどの方が耐えられないでしょう(^^;
オプションの快適キットは必須です。もしくは自分で防寒具を準備して
おく必要があります!
快適キットは購入と言う形ですので、帰りの便ではオプションを
選択する必要はないと思います!アイマスク、ネックピロー、薄手の
ブランケットが入っています。あれがなければ凍死していたかも(^^;
~機内食~
LCCでは基本的に持ち込みNGですが、こちらもそんなに厳しくは
ありませんでした。派手に広げて食べれば、何か言われるでしょうが、
遠慮しながらつまむ分には何も言われませんでした。
まあ、深夜便で暗いことや、スタッフもお疲れモードだったためかも
知れませんが(^^;
私は行きにパンケーキ、帰りにツナサンドを注文しておきました。
パンケーキはボリュームはもの足りず。ツナサンドは結構分厚くて、
食べ応えありました。ほかの食事も匂いだけですが、おいしそうな感じです。
行きは4時頃起こされましたが、帰りはいつ出して欲しいか聞かれたので、
必要なときに要求すると伝えました。
なお、日本人スタッフも数人乗務しているので、言語の問題はないです。
対応もフレンドリーで好感の持てるものでした。
メニューは結構豊富でした。お酒も有料ですが、種類は十分かなと(^^)
お金は円も使えますが、おつりはすべてリンギッド!ですので、特に帰りの
フライトでは、万が一のために30リンギッド程度は残しておいた方が良いと
思いました。実際、私はツナサンドと一緒に飲む飲み物代がなく、機内で
食べることを断念しましたので(;;)
~座席~
シートそのものは、噂で聞くほど狭いものではありませんでした。
JAL、ANAの国内線と同じ程度です。
で、す、が、リクライニングは全然です(^^; 10cm動くかどうかです・・・
あの姿勢で6時間はちょっときついかも知れませんね。
また、座席そのものも指定するにはオプション料金が必要です。
オプションを選択しないと、左右に挟まれる座席に配置される可能性が
あります。これはもう地獄かもしれません(^^;
ですので、ここでおススメしたいのは、オプションタウンです。
これはAirAsia特有のシステムのようで、75円~250円(為替で変化)
ほどのエントリーフィーを支払い、抽選(?)で当選すると、そのオプションが
ゲットできる仕組みです。料金は申請した時点で決済されますが、
当選しなければ後日カードに返金されます。
オプションタウンは、チケット購入後にメールでお知らせが来ます。
ですので、事前予約時には選択できないオプションです。
メールは、何故か全文英文なのですが・・・写真で意味は分かると思います(^^)
そのオプションの中で、Eso(エンプティーシートオプション)と言うのが、
あります。今回は75円でエントリーして、無事にオプションがゲットできた
場合は、三人掛けの座席を独り占めできるというものです(^^)
しかも、たった1500円の追加料金で!
私は往復これを申請して、両方ともにOKとなり、フルフラットという状態で、非常に快適な旅と
なりました(^^) 知人は足元座席の広い席を得られるオプションを選択
しましたが、リクライニングは同じなので、聞くと私のオプションの方が、
安いし良いとの事でした。私も同感です(^^)
おまけに非常口座席でもあるので、肘掛を上げることもできないので、
横にもなれなかったそうです。
ちなみに、非常口座席のようなシートは、空いてるからと他から移ることは
断られていました。一般席間の移動は皆さん争奪でした(^^; 遠慮したら負けです(^^;
オプションが取れたかどうかは、直前まで分かりません(^^;
今回は出発当日にオプションをゲット出来た旨のメールが届きました。
ですので、出発直前まで携帯は手放せません。届いたら、カウンターでメールを見せるか、
オプションタウンのメールが届いたと言えば、向こうで調べてくれます。
次回もお楽しみに(^^)!
Posted by 投資家志望! at 09:46│Comments(0)